マツダ MVP

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マツダMVPについて

マツダMPVはスポーティなミニバンとして、ファミリー層だけでなくミニバン好きの若者からも高い評価を得ています。

MPV(エムピーブイ) はマツダが製造・販売するMPV(Multi Purpose Vehicleの略でミニバンの同義語)型の普通乗用車で、同社のロードスター同様、自動車のスタイルの呼称をそのまま車名に用いている車種である。

1988年 に北米向け専用車として生産開始され、全幅は1825mmと幅広いものの、全長は4465mmと意外にも短い。ルーチェをベースとしたFRだったこともありスムーズな走りをした。プラットフォームはマツダ・LVプラットフォームを採用。

ちなみにリアドアのウィンドウは固定式で、変速機は後に追加される多くのグレードも含めて全てコラム式4速オートマチックのみの設定であった。

1999年6月24日 に11年ぶりのフルモデルチェンジを行われ、駆動方式はFF、後席のドアはパワーウィンドウ内蔵両側スライドドアとなり、エンジンを新開発の直4・2000ccとフォード製のV6・2500ccをラインアップした。プラットフォームはマツダ・LWプラットフォームを採用。

初代モデルは国内ではそれほど支持は得られなかったが、この2代目は独特のおおらかな雰囲気や使い勝手の良さでヒットモデルに成長し、デミオとともに国内販売の大黒柱となった。度重なる改良で商品力を低下させなかったことや、国産車最大級だった値引き幅(80万円引きされたケースもあったという)もその一因といえる。

2006年2月には3代目MVPが発表されキャッチコピーは「DRIVER'S MPV」!エンジンはV6が廃止され、全車直4・2.3Lの自然吸気またはV6・3L級エンジンの代わりともいえる「DISI」と呼ばれるガソリン直噴ターボエンジンとなった。ターボはCX-7と同じくトルク重視のチューニングとなっている。トランスミッションは4WDとターボが6AT、自然吸気のFFが4ATと組み合わされる。プラットフォームはマツダ・LYプラットフォームを採用。

輸出仕様のネーミングを「Mazda 8」と変更し、香港を皮切りに、アジア、欧州へ輸出される模様。なお、北米での販売は打ち切られ、代わってクロスオーバーSUVのCX-9が後継車種として投入される。

2008年4月から従来使用されていたトヨタ・センチュリーに代わる広島県の公用車としてマツダMVPの4WDモデルが採用されている。
[(Wikipedia)より引用]